「おいしい」「うまいっ」をどうしても英語伝えたい!そんな時に便利な表現

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By: htomren - CC BY-NC-SA 2.0

こんにちは。
今日のご飯はいかがでしたか?
僕は和食を食べました。

おいしいを英語で言うとどうなるでしょう?
が、今日の話題です。

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「good restaurant」と「nice restaurant」

「good」だと、「そっけない」ような気がします。
「nice」だと、「おいしかったんだなー」というニュアンスが伝わります。

両者はいずれも「よい」という意味ですが、ニュアンス的には微妙に違います。
goodとniceの違いはこちらをどうぞ。

「good」だと、「いいんじゃない」という程度に聞こえるのです。
おすすめ度で言えば、5段階中の3。
「今度あのレストランに行きたいんだけどどうだった?」
という質問に対して、
「The restaurant is good」
と答えれば、
「あー、あそこね、いいんじゃない」
という程度のニュアンスです。

「It’s a nice restaurant」
と答えれば、
「あそこいいよ、オススメだよ」
ぐらいのニュアンスになるのではないでしょうか。

goodは、品行方正なみたいなニュアンスを含んでいるような気がします。
勉強したのではなく、いろんな人と話しているうちにそう感じました。

なので、「good」は「サービスがよい」が含まれるけど、味の良し悪しについてはあまり言葉の中には含んでいないように思えます。

It’s not a good restaurant.

ダメダメなレストランだった場合は、
It’s not a good restaurant.
です。
It’s not a nice restaurant.
よりも自然な表現に聞こえます。
味の良し悪し以前にダメな場所だということです。

味そのものに言及する時は、taste good.

味そのものに言及する時は、
It tastes good.
となります。

ここは「nice」ではなく、なぜか「good」と言っている人が多いです。
「good」には品行方正を含んでいるので、
「上品な味」
ということなのでしょうか。
難しいことはわかりませんが、「nice」より「good」が使われていることが多いです。

ちなみに、なぜか
It is a good taste.
のような表現はほとんど聞きません。

直訳すると、
It is a good taste. = 味はよいです。
It tastes good. = おいしい味がした。
なので、混乱しがちですが、注意しましょう。

おいしいは「delicious」なのか

「delicious」が日本の教科書で習う英語ではもっとも適切なのかもしれませんが、あまり使うのを聞きません。

すごく大げさな表現に聞こえます。
クルーズディナーへ行ったような感じ。

結局なんと言えばいいか?

「nice」以外にも、「great」、「 wonderful」、「 marvelous」などいろんな表現がありますが、あまり使っているのを聞いたことがありません。

日本語で、「おししい」
という言葉が最も一般的なように、
英語では、「nice」がもっとも一般的です。

国際交流で大事なこと

感情表現にもたついてしまうのはコミュニケーションを大きく阻害します。
「good」や「delicious」ということを口ごもっているより、何かを口に出すことが大事です。

「good, good! good!」と満面な笑みで3回ぐらい言えば「nice」じゃなくても伝わります。

ようは気持ちが伝われば、それでいいと思うのです。