have dinnerとeat dinnerのニュアンスの違い

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By: akira yamada - CC BY-NC-SA 2.0

こんばんは、
コレを書いているのは夜です。
みなさんはもう夜ご飯食べましたか?
昼読んでくださっている方は、もう昼ご飯食べましたか?

Have you had a dinner?
Have you eaten a dinner?

どちらが正しいのでしょう?

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「have dinner」と「eat dinner」はニュアンスが違う

ネイティブスピーカーもしくはそれに限りなく近いバイリンガルの人は、何気に両者を使い分けているように感じます。
僕が感じたフィーリングをご紹介します。

I had dinner with my friend last night. 
I ate dinner with my friend last night.

上の両者を比べると、上のhad(have)を使うことが非常に多いです。
「have」が「食事をとる」ということに主眼が置かれているのに対し、
「eat」は、「口に食べ物を入れている」ということに主眼が置かれています。

友だちとご飯を食べて素敵な時間をシェアしたということは、口に食べ物を入れるだけの行為ではないので、
「had dinner」という表現が使われることになります。

ただ、そんなに大きなニュアンスの違いがあるわけではないので、間違えて逆に使っても特に問題はないです。

I am having lunch with my friends.
I am eating lunch with my friends.

上記の両者のニュアンスは、下記のような感じです。
「have」は、「食事を楽しんでいます」というニュアンスが感じられます。
「eat」は、「パパっとご飯食べてる」というようなニュアンスです。マックでご飯食べてるような感じ。

具体的な食べ物を食べるときはeat

I ate ramen with my friend last night.
I eat sushi yesterday.

友だちと素敵な時間をシェアしたとしても、
食べ物に主眼を置く場合は、eatを使います。
例えばラーメン食べ歩きとか。

I want to have caviar.
I want to eat caviar.

「キャビア食べたーい」
という場合は、具体的な食べ物を指すことになるので、eatが自然です。

違いなんてわからなくてもなんとかなる

色々書いたわけですが、
「eat」と「have」を間違えて使って誤解が生じることなんてほとんどありません。

ネイティブ以外の人と交流していると、eatしか使わない人もチラホラ会います。
単語の使用法を間違えないようにと気をつけるあまり言葉が出なくなるよりも、とにかく話すことが大事だと思います。