strangeとweird、oddの違い

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By: Todd Vanderlin - CC BY-NC-SA 2.0

「変」という単語を英語にすると、「strange」。
これは中学英語なので、だれでも知っていると思います。

さて、外国人と話していると、
「weird」という言葉を聞いたことないでしょうか?
こちらも同じ、「変」という意味です。

でも、ニュアンスが微妙に違います。

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strangeとweirdにはニュアンスの違いがある

「strange」は、ただ単に「変」という意味です。
一方の「weird」は、
背景に何か問題があったり、
奇妙さだったり、
「strangeよりも変」な状態を指します。

It is strange that he didn’t come.
It is weird that he didn’t come.

直訳すると、両方とも、
「変だね、彼来なかったよね」
なのですが、
上は特に疑問も感じず「来なかったなー」と語っているか、
疑問を感じたとしても、「忙しかったのかなー」程度のことしか考えてないと思います。

ですが、下の文は、
「来なかった背景に何かあるのでは」
と推測や憶測が含まれているように感じます。
(少なくともボクにはそう取れます)

例えが浮かばないのですが、
「あるべきものがない」、「本来の姿ではない」
みたいなのも含まれる気がします。

「weird」と周りから噂されている人がいます。
普通の人とちょっと変わった言動や行動があるので、「strange」ではなく、「weird」と言われています。

oddとは

「odd」も同じ「変な」という意味です。
「odd」は「strange」と比べて奇妙さが強調されています。

よく使われるのは、
「odd news」=「変なニュース」
という表現です。

例えば、東京スカイツリーに登ったという人がいれば、
「odd news」になります。
「strange news」でもありですが、なんとなくしっかりこないような気が…。

「weird news」になると、「なぜこの人は登ろうとしたか」という背景がニュース内に含まれている話題になるのではないかと個人的には思います。