Get upとwake upの違い

タグ  

By: James Yu - CC BY-NC-SA 2.0

今日は目覚めが悪い朝でした。
でも起きたら気分スッキリ、get upした後は快調です。

さて、英語には起きるという表現には”get up”と”wake up”の2つの表現がありますが、違いは何でしょう。

スポンサードリンク

“get up”と”wake up”はニュアンスが似ているけど意味が違う

タイトルのとおり、”get up”と”wake up”は微妙にニュアンスが違います。
簡単に言ってしまうと、

get up = 起きる
wake up = 目覚める

です。
つまり、
目が覚めた状態ではまだwake up、布団やベッドから出て起き上がった時点でget upになります。

○ I woke up at 7am and got up at 7:70am.
× I got up at 7pm and woke up at 7:30am.

なのです。
「7時に目覚めて7時半に起きる」
ということはあっても
「7時に起きて7時半に目覚める」
というように、
目覚める前に起きるというのはありえないので。

wake someone up / wake up someone / get someone up

これも覚えておくと便利な表現です。

Can you wake me up at 7am?
とすると、
「明日の朝7時に起こして」
となります。

I woke up him at 7am.
「わたしは彼を7時に起こした」
と、”someone”はwake upの後に続けることもできます。

“get someone up”
となると、ベッドから出すぐらいに起こすという意味になります。
英語としては正しいですが、表現としては強烈ですね。

ノンネイティブスピーカーの場合は結構いい加減

僕のまわりにはノンネイティブスピーカーの友だちがいますが、”get up”と”wake up”の違いを明確に使い分けていない人が多いです。
なぜかわからないのですが、”get up”という表現を使う人は少ないです。

つまり、”wake up”だけでも通じるのではないかと…。
正しい英語を話そうとするばかりに声が詰まってしまうぐらいなら間違えててもいいので喋るほうがよっぽどマシだという僕は、混乱しないようにどちらかだけ使っててもいいのかなー。
そんなことも思ったりするのでした。